輸入住宅や店舗・医院の設計建築を行うフロンヴィルホームズ名古屋「施工事例」ページ

WORKS 施工事例

東浦町

はばたきファミリークリニック

木のぬくもりに包まれた、地域にひらかれたクリニック

地域の子どもたちから大人まで、安心して訪れることのできる医療の場を目指して計画された「はばたきファミリークリニック」。

建物には愛知県産材を積極的に取り入れた木造ツーバイフォー工法を採用しています。
2025年度には、県産木材の利用促進を目的とした愛知県の「木の香る都市(まち)づくり事業」の支援施設にも選定されました。
県産木材を活用した木造化を通して、地域の医療施設に木の魅力を取り入れています。

外観から内部まで、本物の木をふんだんに使用。

木の質感や温もりを感じられる空間は、医療施設にありがちな無機質な印象をやわらげ、訪れる方を自然に迎え入れます。

自然素材でつくる、心地よい待合室

クリニックの顔ともいえる待合室には、自然素材の塗り壁「エスタコウォール」を採用しました。
木の表情と左官仕上げの柔らかな質感を組み合わせることで、落ち着きのある、居心地のよい空間に。
診療を待つ時間も、少しでも穏やかに過ごしていただけるよう、素材選びから丁寧に計画しています。

また、お子さまが楽しく過ごせるよう、チームラボのコンテンツや水槽なども設置。
小さなお子さまを連れたご家族にも配慮した、親子で訪れやすいクリニックを目指しました。

和の趣を取り入れた美容皮膚科ゾーン

院内には一般診療だけでなく、美容皮膚科のためのゾーンも設けています。

こちらでは、木の素材感と調和する和のテイストを取り入れ、一般診療エリアとは少し趣の異なる、落ち着きと上質感のある空間に仕上げました。
医療の機能性を確保しながら、それぞれの診療内容にふさわしい雰囲気をつくることも、今回の建築計画における大きなポイントです。

「医歯薬連携はばたきヴィレッジ」へ

このクリニックは、一つの医療施設として完結するのではなく、将来的な「医歯薬連携はばたきヴィレッジ」構想の一翼を担う施設として計画されています。
医療・歯科・薬局などが連携し、地域の健康を支える拠点へ。
木のぬくもりを感じる建築と、地域に根ざした医療。
その両方を大切にしながら、これからの地域医療を支える場が形づくられています。

愛知県産材を活かした木造クリニック

延床面積は約380㎡。1階約240㎡、2階約140㎡の2階建てとし、診療に必要な機能を効率よく配置しています。

医療施設としての機能性や将来の設備計画にも配慮し、CT、X線、エコーなどの医療機器に対応。
内視鏡についても将来的な導入を見据えています。また、美容皮膚科のための設備も備えています。
「医療施設だからこそ、機能だけではなく、訪れる人が感じる心地よさも大切にしたい。」
そんな想いを、愛知県産材をはじめとする本物の素材、自然素材の壁、そして細やかな空間づくりに込めました。
地域に長く親しまれ、子どもから大人まで安心して訪れることのできる場所へ。

木造ツーバイフォーの技術と、フロンヴィルホームズ名古屋が培ってきた素材へのこだわりを活かし、これからの地域医療を支えるクリニックをかたちにしました。

↑内覧会にて

はばたきファミリークリニックのホームページ
テレビで紹介された動画