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2023.11.28

家づくりコラム

丈夫で快適な住環境に欠かせない「無垢の木」を推奨し続ける理由。

丈夫で快適な住環境に欠かせない「無垢の木」を推奨し続ける理由。

住む人にやさしく、色褪せることなく世代を越えて住み続けられる家。

無垢の木や自然塗料を多用しているからこそ、丈夫で快適な住環境を長年にわたり保つことができるのです。

目次
>ショールームで確かめる、35年以上経過した無垢床
無垢の木の良いところ
無垢材のメンテナンス
実例紹介

例えば床に使うオーク材。私たちの使う無垢の床材の厚みは19mm(オーク材の場合)もあります。

ショールームで確かめる、35年以上経過した無垢床

表面にだけ木を使った床材とは全く異なり、オークの持つ硬くて傷つきにくいという特徴をそのまま生かすことができるのです。とはいえ、毎日のように人が歩きまわり、その一歩一歩を支える床です。ときには物を落とし、ときには飲み物をこぼし、ときには子どもが走りまわることもあるでしょう。そういった環境に長年耐えてきた床。実はいつでも触れることができます。



35年以上の時を経た無垢の床に触れられる場所。それこそがフロンヴィルホームズ名古屋の本社ショールームなのです。本社ショールームは建築以来、その床材を一度も張り替えていません。これだけ長い間、多くの人が歩いている(しかも土足で!)にもかかわらず、大きなダメージを受けることもなく、とてもきれいな状態を保っているのです。(特別なメンテナンス…、しておりません)その見た目に、「とても35年以上経っているとは思えない」と驚かれるお客さまもいらっしゃいます。
見栄えのみを追求した工業製品ではなく、本当に良い自然素材を使って家を建てることが、時を経たときにどれだけ価値があるか。年月を重ねることで輝きを増し、決して色褪せることのない本社ショールームは、その経年変化を実際に皆さまに触れていただける場所でもあります。
名東ショールーム

無垢の木の良いところ

私たちのつくる家は、住む人に優しい家。無垢の木や自然塗料を多用した、心地よい住環境をご提供しています。さて、そんな無垢の木。素晴らしい質感の素材ですが、キズやへこみ、色焼け、汚れが気になるという声はよく聞きます。実際に「見た目はいいけど傷が付きやすいから…」と無垢のフローリングを躊躇される方もいらっしゃるほど。一方、「傷が付いていくのも家族の成長の証」「建物に刻まれた家族の歴史はそのままにしておく」という方もいらっしゃいます。もちろん、それは素晴らしいこと。傷やへこみも含め、年月を重ねて味わい深くなっていくのも無垢材の良いところです。

無垢材のメンテナンス

「でも、やっぱり傷は嫌」「気になる」という方へ。
手入れの難しいイメージのある無垢のフローリング、実はメンテナンスが可能なんです。それが「サンディング」という研磨する方法です。サンドペーパーを使い、傷ついた床の表面を薄く削ることで、傷やへこみといった凸凹、色焼け、汚れがなくなり、きれいな無垢のフローリングとして復活します。アメリカでは、サンディングをして床を美しくすることは一般的。専用の機械を持った業者もいるんですよ。日本ではあまり一般的ではありませんが、当社ではサンディングによるメンテナンスが可能です。工期は1日か2日。材料費はかからないため、床材を張り替えることを考えたらお値打ちに施工することができます。


また、当社が床に使用する無垢材は、通常よりも厚みがあるもの。サンディングしてもその性能や耐久性が変わることはありません。部分的な補修であればご自身の手で行うことも可能です。以前に開催したメンテナンス塾(写真)では、講師をお招きし、無垢材を手入れする具体的な方法をお伝えしました。古くなったものを新しく買い替えるのではなく、メンテナンスして長く使うこと。傷付いたものでも、補修すれば元通りになり、また同じように使えること…こうして大切な家をメンテナンスしながら住み続けることは、お子様との思い出になったり、モノを大切にする心を育むことにつながったりするのではないでしょうか。

実例紹介



K様邸は、赤い玄関ドアが目を引くモダンな家。家を建てる前から決めていたというリビングの赤いソファーと共に、どこかあたたかな雰囲気に包まれます。K様には最初から明確な家づくりのコンセプトがありました。
それが“あたたかくてやさしいモダンの家”というもの。完成した家はそのコンセプト通り、華美な装飾を避け、シンプルな内装が取り入れられています。

真冬も素足




特に目を引くのが暖炉です。暖炉は周りを装飾することが多いのですが、K様邸はそれがありません。壁の一部に溶け込むとてもスタイリッシュなものになりました。
「昼からずっと室温がキープされています。外から家族が帰宅して、あったか~と言われて、初めて外の寒さを知るほどです」「年中、素足が気持ちいいです」

やさしい気分になれる、あたたかい家

住み心地の良さ、家のあたたかさを語る姿からは、この住まいのぬくもりを感じる冬の訪れを楽しみにしている奥様の気持ちが伝わります。座り心地のいいリビングのソファーで過ごす、あたたかな1月。どこかやさしい気分になれる、そんなK様邸です。

参考になった完成見学会

K様はプランニングを始めるまでおよそ2年間、各地で開催した当社の完成見学会に参加されていました。私たちは、お客様が家づくりを検討されるペースを尊重しています。見学会などにお越しくださった方に、無理なお約束はしません。存分に時間をかけ、さまざまな家を見て悩むのは、とても大切なことです。そうして決めた、あなただけの家。きっと満足のいくものになるでしょう。
見学会・イベント情報