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WORKS 施工事例

憧れのジョージアンスタイルの輸入住宅を愛知県で

豊田市

憧れのジョージアンスタイルの輸入住宅を愛知県で

Yさんの家は、堂々とした風格のジョージアンスタイル。中に入ると、玄関ホールや、リビングのスケール感にまず目を奪われます。
重厚感のある素材や色を基調に、パブリック空間を広く高く使っているのが印象的。

家づくりストーリー

20軒の家を見学

数年前、最初に家を建てようと検討した場所が、冬の寒さの厳しい長野だったことから、いつの間にか「建てるなら冬も暖かく過ごせる輸入住宅で」と考えるようになっていたYさん。このとき、日本のメーカーも含め、多くの会社を検討した経験が活かされ、今回の依頼先選びはスムーズだったそうです。むしろ長かったのは、「この会社」と決めてから。20軒近くも完成見学会に足を運ばれました。「会社の特徴をつかみ、家づくりで参考にできるところを吸収するために、かなり勉強しました」。実際に建てた人たちのアドバイスにも耳を傾けながら、契約に至るまでに、半年あまりの時間をかけた。

予想以上の暖かさ

室内環境の快適さは予想通りだったそうですが、憧れだった薪ストーブの存在も大きいようです。「薪の燃えるニオイや木のはじける音もたまりません」とYさん。寒さが苦手だった妻のEさんも、2階の書斎に座っているときに暖かさの伝わりを実感されるそう。人工的でなく、手づくりのような感じがこの家のよさだと語ってくださいました。

各部屋をピックアップ紹介

目次
吹抜けリビング
吹抜け玄関
すっきり対面キッチン
ホテルライクな水廻り
家族ギャラリーのあるホール
子ども部屋と書斎

吹抜けリビング

人が集まるリビングは吹抜けで印象的に。階段と薪ストーブを空間のアクセントにして
床材はウォールナット。渋く落ち着いた色合いが特徴です。階段の丸みに沿って配した薪ストーブの台座には天然石を貼りました。

吹抜け玄関

幅・高さ・奥行きも十分な吹抜けの玄関。空間を区切るアールトップの柱にはあえて厚みを持たせました。重厚感と同時に収納スペースを生み出す工夫にもなっています。
建てようと思った時点からジョージアンスタイルの外観がイメージにお持ちでした。外壁のタイルは実際の住宅を見た中から選んだため、迷いはなかったそう。玄関扉はできるだけ高さのあるものを探されて、中央に鷲の彫刻が施されているバッファレン社製の片開きタイプを選ばれました。

すっきり対面キッチン

モノを外に出さない生活をしたいと考えているYさん。作業中のワークトップの様子もダイニングからは見えないよう、対面キッチンの壁を少し高くしています。食品や食器、家電、ごみ箱が全部しまえるキッチン奥の収納も、壁で区切っているため、キッチンの外からは見えません。

ホテルライクな水廻り

大きな鏡、やわらかい光の間接照明など、ホテルを意識して作られた洗面室。浴室は二人で入っても十分な広さのバスタブを選択。高い天井と壁の上半分は木張りで下半分はタイル張り、窓の外はテラス。外側から見えないように木の塀で覆っているので「夏になったら息子と湯上がりに出てくつろぎたい」とYさん。
車いすも入れる幅を確保したトイレ。必要な時がくれば手すりもつける予定。壁一面を使った鏡と収納が空間を広く感じさせます。

家族ギャラリーのあるホール

階段を上がると2階のホール。ここに設けたカウンターは、多くの家族写真とアルバム、そしてカメラが置かれた写真のコーナー。「アルバムはしまいこまずにすぐ見られ、カメラもすぐ取り出せるような場所に置きたかった」とYさん。

子ども部屋と書斎

子ども部屋の壁の色は息子のDくん自身が選んだ。成長して部屋にいる時間が多くなった時のことを考えて、階下のリビングにいる家族と会話しやすいよう、壁の少し高い位置に小窓を設けました。Yさんの部屋は3.4畳とコンパクトです54が、造作家具ですっきりとまとめています。

Yさんが理想の家を建てるまで

1.お子様の小学校入学に合わせて新築を検討

理想の土地が見つからず両親の土地に建てることにしたが、難点は車の往来が激しいこと。やはり建てるなら、防音性能も高いといわれる2×4の輸入住宅にしようと決意、展示場に初めて足を運ぶ。

2.実際に建てた家を巡りさまざまなことを学ぶ

建てることを決めたとたんに、島根への単身赴任生活が始まったYさん。赴任中の楽しみは、家づくりの計画を練ること。週末には自宅に戻り、家族で現場見学会・完成見学会を積極的に見て回った。最初に訪れたお宅では、20年前に同じ会社で建てられた、ご両親の家(写真)まで見せてもらえることになり、時を経た輸入住宅の味わいを肌で感じたYさん。この時点で心の中では依頼先が決まった。かつてこの会社で建てた恩師に話を聞きに行き、契約。

3.竣工

完成見学会で先輩オーナーと感動の再会
竣工し、自邸の完成見学会が行われることに。かつて多くの家を見ていた頃に「建てているときの様子も詳しく知りたい」と思っていらしたYさん。そのため、「この家ができるまで」のスライドショーを準備し、見せながら説明されたところ、参加者に大好評でした。この日の見学会でYさんがいちばん見てもらいたかった人は、最初に家を見せてもらったお宅のご両親。駆けつけてくれ、新居を見て、「いい家を建てましたね」と声をかけてもらえたことが、この日Yさんご夫妻にとって何よりうれしい出来事でした。