WORKS 施工事例
緑区
米国暮らしで、アメリカンアンティークに魅せられた名古屋のマイホーム
新築から6年後、ご主人の海外赴任が決まり、ご家族4人でケンタッキー州へ。6年間の駐在生活からご帰国されました。
アメリカで住んでいた家のドアや衛生設備などは、この家と同じ仕様だったため馴染みがあり、違和感なく暮らせたそう。
アメリカで住んでいた家
アメリカで、インテリア好きな奥様を刺激したのは、アンティーク食器。
「以前はヨーロッパのアンティークが好きでしたが、アメリカ製品に意外にも繊細な物が多くて、ハマっちゃいましたね。アンティークショップ巡りが月一回の恒例のイベントになって、州を越えて車で大移動しました。巨大倉庫に家族が散らばって目的物を探し出すのです。」6年の間、全米のあちこちへ旅行もされて、車の走行距離は25万キロに。
キャンドルウィックのアンティークガラス食器
ケンタッキー州の形をしたカッティングボードの記念品
パイレックス、ファイヤーキング、ドウボーイなどのレトロなコレクション