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歴史的レンガ建造物_その2

こんにちは。黒川です。

本日は地元の歴史的レンガ建造物の紹介です。

愛知県のレンガ建造物!として何が思い浮かぶでしょうか。

今回は半田市にある「赤レンガ建物」を紹介します。

赤レンガ建物

赤レンガ建物は、1898年にカブトビールのビール工場として建築されたレンガ積み建物でした。

設計は、横浜赤レンガ倉庫や日本橋の装飾も手掛けた、明治建築界の三巨匠の一人、妻木頼黄(つまきよりなか)。

なぜビール工場がレンガ積み建物だったのかですが、ビール製造には

「安定した温度」

「安定した湿度」

が必要だったことから、レンガ積み外壁の持つ特徴を最大限に生かせるとの判断だったそうです。

これまでに昭和東南海地震(1944年)、三河地震(1945年)、半田空襲(1945年)に見舞われましたが、現在でもその佇まいは健在で、半田空襲の際に受けた機関銃の跡も確認できるほどです。

このように各地のレンガ建造物は、レンガ積み建物の強固さを今でも証明し続けてくれています。

赤レンガ建物2

以降、国の登録有形文化財、近代化産業遺産にも指定された赤レンガ建物は、耐震補強された上で一般公開されており、

復刻したカブトビールを楽しめたり、建物ツアーでカブトビールの歴史や赤レンガ建物の魅力を知ることができるようになっています。

赤レンガ建物3

地元愛知にもこんな素敵な建造物があるって素敵ですよね。

なかなか遠出がしにくいご時世だから、地元の魅力に再度触れてみるのはいかがでしょうか。

半田赤レンガ建物のHPはコチラから

白レンガの家のHPはコチラから