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外観デザインのあるべき姿  名古屋でおしゃれな輸入住宅を建てる工務店

外観デザインのあるべき姿
私達は「その人らしい家」にこだわって家づくりをしてきましたが、とりわけ外観は大切ですね。輸入住宅だからといってメディアによく出てくる、ロサンゼルスの家の派手な色調やデコレーション・オン・パレードの外観には少なからず違和感をもっていました。そうは言っても、明治村にあるような比較的穏やかで時の洗礼を受けて尚、古びないデザインは大好きだったりもするのですが。
外観デザインはそこに住む人のいろんな思いやセンス、人間性までを現す鏡といってよいでしょう。とにかく「素適」に建築主とそのデザインがリンクするよう心がけようと思います。派手な色やデザインで回りの人やその前をよく通る人から悪く思われないようにしながら、回りの景色に溶け込んでよく見るととっても上品で素適と思われるようにしたい。家の中に入ってしまえば外は見えないわけで、外観を見るという点においては建築主も回りの人といくらも変わらないのです。
外観は建築主だけではなく回りの住民や私たち の共有財産でもあるわけです。だからオリジナリティやディティール、素材にこだわるわけです。見える所だけタイルとか、レンガ調、木目調などを頑なに拒んできました。築後20年、30年と経つととても見られないような気がします。新築直後が一番、というよりは、50年後も「素適」を目差した方がいいように思えてなりません。そうはいっても、戦争で焼けてしまった市街地にプレハブやら鉄骨といった、いろんなハウスメーカーがバラバラに建ててしまった所に、バランスをとっていくことは難しいですね。日本にも一部ありますが、欧米のように古い街並が美しく残っていることは、見習いたいところです。
 

太田(太田の家づくり論

ツーバイフォー(2×4)、輸入住宅、注文住宅など・・・

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