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空き家フォーラム2015

3日月曜日に、国土交通省主催で行われたフォーラムに参加してきました。
ウィンクあいちの小ホーム250席が、ほぼ満席で、この問題への関心の大きさが感じられます。

行政側からは、静岡県掛川市と愛知県春日井市、そして三重県鈴鹿市から市長が参加され、民間からは、岐阜県不動産コンサルティング協会の会長とNPO法人岡崎まち育てセンター事務局長が参加されました。
ちなみに、春日井市長は私の高校の同級生で、掛川市長は69歳、そして鈴鹿市長は45歳の女性。
何か、世代交代というか、若い指導者がどんどん出てきてくれるのを期待しちゃいます。

提言を聞きますと、行政サイドは、今後増加するであろう「空き家」にどう立ち向かうか、まだまだこれからという印象ですが、いずれの市も単に「空き家」だけの問題にとどまらず、地域のコミュニティのあり方や、少子高齢化にともなう、医療・福祉や子育て支援など様々な問題とリンクしてとらえようとしています。

行政にしても、民間にしても、住民と一体になってこの問題に、忍耐強く取り組んでいかなければ、先が見えてこない問題です。
我々業者サイドでも、ただ単に空き家のリフォームや解体だけで済む問題ではなく、これからの町のあり方や、住まい方など考えて行かなければなりません。

完全な空き家になる前に、いかに活用することを考えて行くのかが、大切になってきます。

黒川(社長日記