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新入社員・稲妻から見た、当社の特徴【構造編】

新入社員・稲妻⚡から見た
フロンヴィルホームズ名古屋株式会社の特徴

初めまして。
四月から入社した、工事部の稲妻です。

これから何回かに分けてフロンヴィルホームズ名古屋について、新入社員の視点で、紹介していきたいと思います。

今回は構造について取り上げます。

まず、弊社が手掛けている住宅は、
枠組壁工法(ツーバイフォー工法)という工法を用いております。
ツーバイフォー工法と聞き、初めてお聞きする方もいるかと思います。
ツーバイフォー工法の簡単な歴史についてです。
ツーバイフォー工法が日本に来たのは1870年後半頃にアメリカから来日してきました。
次第に徐々に国内で広まり、1974年に技術基準が告示され一般工法になりました。

ツーバイフォー工法とは写真のように、
2インチ×4インチ(38mm×98mm)の長さの木を用いて枠を作り、図2のようにその枠に合板を貼り、床、天井、屋根、壁を構成し六面体の一つの箱にし、それを上に積んだり横に並べたりすることで、作り上げていく工法です。

つづいて耐震性についてです。

日本は地震が多い国です。これから家を建てようと考えられてる方々は耐震性について重要視すると思います。
2016年の熊本地震は4月15日から4月16日の間で震度6強が2回、震度6弱が3回起き、全壊家屋約8000棟、半壊家屋は約3万4千棟、一部損壊家屋は約15万3千棟という甚大な被害をもたらしました。しかし、ツーバイフォー工法を用いた住宅に限ると、97%が被害なし、または少しの被害で収まっていました。
この数字を見て凄い!と思いませんか?
私は凄いと思います。
なぜなのか調べた結果、先ほどと同じことを言いますが六面体の箱を組み合わせ構成していく工法であり、六面全体で外からの力を受け止め、偏りがなく力を逃がすので地震に強いといわれております。
この六面体構造のことをモノコック構造といい、スペースシャトルや新幹線などにも用いられている構造となります。
私は、スペースシャトルなどに使われていると聞き、頑丈なのだと思いました。

次に耐火性について説明します。
ツーバイフォー工法は省令準耐火構造となり、その燃えにくさから火災保険料も安くなります。木造なのに準耐火構造?と思う方もいると思います。
なぜかといいますと、ファイアーストップ構造というものによって耐火性について証明されているからです。
ファイアーストップ構造とは、火災時、火の通り道となる空気の流れを遮断し気密性を高めることでほかの部屋へ燃え広がるのを防ぐ仕組みを持った構造となっております。過去には自然鎮火した事例もあります。
続いて石膏ボードについてです。
石膏ボードには約20%の結晶水が含まれており、ボード1枚に対し、3ℓ分含まれております。
火災時には、その結晶水が気化し、温度上昇を抑える働きをします。

今回は弊社の手掛けている住宅の特徴についてお届けしました。

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