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人生100年時代の家づくりの考え方【二世帯の家】

こんにちは、フロンヴィルホームズ名古屋です。

近年、人生100年時代という言葉を耳にする機会が多くなってきました。
もともと、ロンドン・ビジネス・スクール教授のリンダ・グラットンとアンドリュー・スコットが著書『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)100年時代の人生戦略』(東洋経済新報社)の中で提唱した言葉に由来し、100歳を超えて生きる人が増える時代の到来を前に、新しい人生設計の必要性を説いたものでした。

人生の一大イベントである住宅購入についても、これまでとは違う考え方が必要になってくるのかもしれません。



日本では1970年代より「二世帯住宅」が建てられ始め、1980年代の後半より一般化しました。
土地価格の高騰や相続税に関する税制の影響のほか、共働き家庭が徐々に増え、子育てに親のサポートが必要になったのも背景にあるようです。

一方、最近では当時建てた大きな二世帯住宅を持て余してしまうという声も聞かれます。
規模の大きな二世帯住宅が、家族構成や暮らし方の変化によって住みにくくなっていく場合もあるにもかかわらず、売るに売れないし半分だけ貸すこともできないという状況。

こうした事情から最近増えているのが、同じ敷地の中に別の家を建てる、いわゆる「二世帯近居」のようなスタイルです。
プライバシーや親子の距離感を考慮するという面もありますが、一番大きな理由は将来のこと。
別の建物であれば将来、家族のかたちが変わったときに、住まなくなった建物を売ることも貸すこともできます。



昨年12月にお引き渡ししたお客様邸は、まさにこのつくり。
同じ敷地内で双方の建物を行き来でき、将来的には高齢者向け賃貸住宅など資産の活用も検討できます。



大府のモデルハウス・ベルアッシュもコンセプトは同じです。
4人家族の2階建てと、年齢を重ねたご夫婦2人が住まうコンパクトな家。
人生100年時代を考えたとき、生活のベースとなる家と世代ごとの暮らしの変化は密接に関連してきます。

家づくりをご検討中の方はぜひ、将来のご家族のかたち、暮らし方を想像してみてください。