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年末のごあいさつ

こんにちは、フロンヴィルホームズ名古屋です。

2019年も残りわずかとなりました。
皆さまはどのような1年を過ごされたでしょうか。

今年は、例年にも増して災害の多い年となったように思います。
被災された方には心よりお見舞い申し上げると共に、一日も早い復興を願っています。

ここ数年、巨大な台風が来襲することが増え、明らかに気候が変動しているようにも感じられます。
こうした状況の中、「グレーインフラ」とも呼ばれる従来のコンクリートを用いた堤防などの社会基盤が決して盤石でないことは、幾多の災害で明らかになりつつあり、さらなる強靭化を進めることは重要とされています。
しかし「グレーインフラ」の拡張には限界があり、むしろそこに住むそれぞれの人が、暮らしの環境を見直すことも大切ではないかと思うのです。
そんな中、自然や生態系のはたらきを活用する「グリーンインフラ」は、環境を見直す考え方のひとつとして注目されています。



20年ほど前に普及した雨水タンク。当時はエコという面で認識されていた製品ですが、これだけ自然災害が多くなった現在においては、治水の観点でも注目されています。
雨水をそのまま流すのではなく、一旦貯める、お庭の土の中を通すなどワンクッションおくことで、水があふれるのを防ぐという目的です。

治水というと非常に大きな話ですが、それぞれの住環境レベルでも工夫することはでき、一定の効果はあると考えています。

そんな思いもあり今年は、ランドスケープアーキテクト小出兼久氏による、環境を意識したお庭づくり講座も開催しました。また、本社ショールームには、日本初となる雨水を地中に浸透させる浅いくぼ地構造の庭、「雨の庭™」を設けました。



家づくりの際、自然とどう向き合うかという点も、今後は大切になってくるでしょう。
建物のみならず屋外空間も合わせてご提案する私たちだからこそ、暮らしと自然のかかわりをより一層重視しつつ、皆さまとの家づくりを進めていけたらと思います。

今年も1年間、ありがとうございました。
2020年も、フロンヴィルホームズ名古屋をよろしくお願いいたします。