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世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」

こんにちは、フロンヴィルホームズ名古屋です。

前回の社長コラムでは、日本最古の輸入住宅として長崎のグラバー邸と鹿児島の紡績工場技師館について、ご紹介しました。

これらの建物は「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されています。

最近では「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が登録されたことでも話題になったこの世界文化遺産。今回は九州を中心としたこれらの世界文化遺産をご紹介します。

世界遺産 万田抗

「明治日本の産業革命遺産」

19世紀後半から20世紀初頭にかけ、日本が欧米からの技術を導入し、後の基幹産業となる製鉄・製鋼、造船、石炭産業など重工業分野が発展、産業国家となったプロセスと物語っている遺産群です。

岩手県から鹿児島県にまたがる8のエリアに点在する23の遺産。

1850年代から1910年までの期間を3つに分けて、日本の産業が発展した歴史をよりわかりやすく知ることができます。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」

江戸幕府がキリスト教を禁じた17世紀~19世紀。ひそかに信仰を守り続けた「潜伏キリシタン」が育んだ伝統を示す12の遺産群です。

その中の一つ大浦天主堂は、わが国最初期の洋風建築として国宝にも指定されています。

「信徒発見」という貴重な歴史の舞台でもある大浦天主堂は、ヴォールト天井や尖頭アーチ形の窓など本格的な洋風建築の建物。中世ヨーロッパ建築を代表するゴシック調の教会で、約100年前のステンドグラスも飾られています。

大浦天主堂

旅行にもピッタリのこの季節。

貴重な歴史を知ることができる遺産、建築物を訪れてみてはいかがでしょうか。