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2026.10.08

お知らせ

日刊木材新聞に記事掲載

日刊木材新聞に記事掲載

2026年10月5日(月)の日刊木材新聞に掲載されました。

【木造2階建てのクリニック建築
2×4工法で愛知県産材を活用
フロンヴィルホームズ名古屋(名古屋市、黒川雄斗社長)は9月24日、愛知県知多郡東浦町に建築した木造2階建ての医療施設「はばたきファミリークリニック」の完成見学会を行った。
2×4工法の建物で、愛知県の「2025年度木の香る都市(まち)づくり事業」の支援施設として「あいち認証材」の杉・桧を38.8立方メートル使用した。
クリニックは、ツーバイフォー工法で建築された木造2階建て(延べ床面積約380平方メートル)の建物で、内外装や建具には木材と自然素材塗り壁採用して温もりを持たせた。木材の総使用量は74.5立方メートル。
救急科、内科、小児科、美容外科、美容皮膚科を担当する施設で、内部は待合室、診察室、レントゲン室、エコー室、CT室、美容設備などで構成。今後、地域の”かかりつけクリニック”の役割を担っていく方針だ。
同社では木造の非住宅物件を積極的に提案しており、既に自動車学校校舎や産後ヘルスケア施設、3階建て複合クリニックなどを実現している。木造の優位性については、木の質感(リラックス効果など)や経済性(割安な建築コストや減価償却の速さなど)に加え、貯蔵といった環境貢献度の高さを挙げる。】