コロニアル様式の家に住まうという贅沢

家を建てるということは、自分らしい人生の舞台を選ぶことです。大量生産の住まいでは味わえない、‶時間を超えて受け継がれる美しさ″にこだわる方へ──。
フロンヴィルホームズ名古屋では、欧米の伝統的な建築様式をベースに、日本の気候・風土・価値観に適応した“本物の邸宅”をご提案しています。今回は、その中でもとりわけ根強い人気を誇る『コロニアル様式』にスポットを当て、その魅力と可能性をご紹介します。あわせて、優雅さの極みとして知られる『ロココ様式』との共通点にも少し触れながら、“美しい住まい”を見つめ直してみましょう。
コロニアル様式とは
洗練されたシンメトリーと、上品な重厚感
コロニアル様式(Colonial Style)とは、17〜18世紀にかけてアメリカ東部を中心に発展した、ヨーロッパ起源の建築様式です。特に英国の影響を色濃く受けた『ジョージアン様式』や『ニューイングランド様式』をルーツに持ち、整然とした外観と、均整の取れた窓の配置が特徴です
コロニアル様式の代表的な特徴
•左右対称の外観
玄関ドアを中心に窓が均等に配置され、クラシカルな印象を演出します。
•縦長の窓と鎧戸(ルーバーシャッター)
アメリカの伝統的な住宅でよく見られる、印象的な窓周りの装飾です。
•寄棟屋根または切妻屋根
シンプルで堅牢な屋根形状は、風格と安定感を生み出します。
•ポーチやコラム(柱)のある玄関
白い柱に囲まれたポーチは、まさに“邸宅”の象徴といえる構成。
このようなコロニアルスタイルは、住む人に誇りを与える佇まいであり、年月を経ても色褪せない美しさを持っています。近年、シンプル&モダンな家が増える中で、
‶上質なクラシックデザイン″の価値が再評価されつつあります。
フロンヴィルホームズ名古屋が手がけるコロニアル住宅
輸入住宅の枠を超えた、“文化”としての住まいづくり
私たちフロンヴィルホームズ名古屋が設計・施工するコロニアル様式の家は、ただの再現ではありません。‶コロニアル×現代日本のライフスタイル″を融合させた、まさに“進化したコロニアル”です。
実例紹介(間取り構成の一例)
•玄関ホール: 総タイル貼りの床に、吹き抜けの天井。クラシカルな照明器具と手の込んだ腰壁。
•リビング: 天井高を確保し、ゆったりとした張り出し窓から自然光が差し込みます。
•キッチン: 輸入キャビネットと大理石天板のアイランドキッチンが主役。
•外観: サイディングを横張りにしたラップサイディングや、塗り壁との組み合わせも可能。鎧戸(シャッター)も装飾的に設置。
高級感を生む素材選びと、精緻な造作技術。そしてなにより、日本の気候に適した通風や断熱性能を確保した構造的な裏づけ。美しさだけではない、‶住むための完成度″が評価されています。
ロココ様式との共通点
優雅な装飾美と、細部に宿る美意識
ロココ様式は、18世紀のフランス宮廷文化の中で花開いた、非常に装飾性の高い美術様式です。曲線的なライン、繊細なモールディング、淡いパステルカラー。すべてに“優雅”という言葉がふさわしい様式です。
コロニアル様式とは一見、対照的なスタイルに見えますが、‶暮らしの中に美意識を宿す″という精神性においては非常に近いものがあります。
たとえば、コロニアルの室内にロココ調の壁紙や装飾鏡、クラシカルな照明器具を取り入れることで、トラディショナルな美しさと、優美な雰囲気が見事に調和します。これが‶様式を融合させる″デザインの妙です。
コロニアル様式の家の価格帯と価値
“高い”のではなく、“長く愛せる”という投資
コロニアル様式の家づくりは、確かに量産住宅と比べればイニシャルコストは高くなります。しかし、住まいの普遍的な価値・デザインの寿命を考えると、むしろコストパフォーマンスの高い選択です。
おおよその価格帯としては、以下の通りです。
•延床面積40坪前後のコロニアル住宅(標準仕様):約4,500万円〜6,000万円(税抜・設計費含む)
•装飾や素材にこだわったラグジュアリー仕様:7,000万円〜1億円前後
長く住むほどに味わいが増し、住む人の美意識と調和していく。年月とともに“完成されていく家”こそが、コロニアル様式の真の魅力です。
図面設計とカスタマイズについて
お客様一人ひとりの“物語”を図面に描く
フロンヴィルホームズ名古屋では、すべての住まいをゼロから設計。既製の間取りは一切なく、お客様のライフスタイルや価値観を丁寧にヒアリングし、オーダーメイドで図面を描き上げます。
外観のシンメトリーや窓の配置、ポーチの柱の太さから、室内の腰壁や天井の見切り材まで、すべてに“デザインコード”が存在します。そこに暮らす家族の個性とともに、コロニアル様式の美しさをカスタマイズしていく──それが、私たちの仕事です。
まとめ
─時を超えるデザインを、あなたの暮らしに
「いつかはこんな家に住んでみたい」
その夢を、ただの憧れで終わらせないために。
コロニアル様式の家は、見た目の美しさだけでなく、そこに宿る精神性──“美しく暮らすための哲学”を住まいの中に体現します。そして、その精神はロココ様式にもつながる“美とクラフトの伝統”です。
フロンヴィルホームズ名古屋では、こうした本物の様式美を、現代の暮らしに昇華させる設計・施工を行っています。まずはモデルハウス『瑞雅-ZUIGA-』で、その空気を体感してみませんか?
美しい家には、人の心を豊かにする力があります。
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