輸入住宅や店舗・医院の設計建築を行うフロンヴィルホームズ名古屋「お知らせ・コラム」ページ

八事南山プロジェクト

フロンヴィルホームズ名古屋の新オフィスとモデルハウスを建築します。

私たちフロンヴィルホームズ名古屋は、1986年の会社設立以来、名古屋を中心に900棟以上の建物を手掛けてきました。
ヨーロッパやアメリカにおける住宅のスタイルや思想を汲み取った本物志向の輸入住宅の建築ノウハウを活かし、デザインも、性能も、使用している材料も、全てにおいて色褪せることなく価値が長持ちする家づくりにこだわっています。　
フロンヴィルホームズ名古屋のルーツである黒川材木店は、大正元年（1912年）に弊社の現代表である黒川雄斗の曽祖父・黒川春助が名駅の堀川沿いの地に創業しました。
当時はまだ、住宅メーカーや工務店が存在せず、三重県尾鷲の杉材や東濃桧などの材木を船や馬車で産地から仕入れて大工さんに直接卸しており、現場と深い関係を築きながら仕事をする姿勢は、現在まで受け継がれています。

2025年春、八事南山を新たな本拠地として始動します。