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社長の想い

当社のルーツは、大正元年に私の曽祖父が始めた「黒川材木店」です。その後1986年に先代社長の黒川春樹が、ツーバイフォー工法のノウハウを日本にいち早く導入した越川茂氏が興した「フロンヴィルホームズ株式会社」とフランチャイズ契約をし、現在の「フロンヴィルホームズ名古屋」がスタートしました。創業以来、ヨーロッパの流れを汲んだアメリカの住宅のスタイルや思想と、本物志向の建材や合理的なモジュール(基本寸法)による本格的な輸入住宅をご評価いただき、これまで愛知県を中心に900棟以上の建物を手掛けさせていただきました。

ここで私自身のお話を少しさせていただきます。幼稚園の頃に名古屋に引越してきて、それ以来愛知を離れずにいます。少年時代でよく覚えているのが、12歳の時にフロンヴィルホームズ名古屋の家に家族で移り住んだ時のことです。重厚なレンガ積み、薪を使う暖炉、本格的なガスコンロやオーブン、木の天井のお風呂。子供心にとても興奮しましたし、友達が遊びに来た時はいつも羨ましがられました。そんな私ですが進路は自由にさせてもらっていたこともあり、父親を継いで建築業界に飛び込むつもりはありませんでした。地元の大学で半導体を学んだ後、トヨタ自動車に入社し、約13年間エンジニアとして過ごしました。そして2017年の夏、これまでのこと、これからのこと、そして父がここまで大事にしてきたもの、いろいろな事を考えるきっかけがあり、最終的には入社の意思を父に伝えました。2018年1月にフロンヴィルホームズ名古屋に入社後は、営業を中心に仕事をさせていただき、2021年8月に代表取締役に就任致しました。

当社では「色褪せない家、極上のMy style。」という言葉を、家づくりの心構えとして使っています。
長く住み継いでいける家。近年SDGsやサスティナブルという言葉も浸透してきました。デザイン的にも、建物の性能的にも、使っている材料面でも、その価値が長持ちする建物、「色褪せない家」をつくることは、実はフロンヴィルホームズ名古屋が創業当初からこだわり続けてきたことです。
また同時に大切なのは、自分らしさを表現できる住まいであること。商品の押し付けや、決められたパターンの中での家づくりではなく、お客様一人ひとりに寄り添った家づくりをすることで、そのお客様にとって「極上のMy style」が実現できるよう、丁寧に仕事をしております。

そして何より大切にしたいことは、当社を選んでいただいたオーナー様が、いつまでも自慢できる工務店であり続けるということです。

これまで支えてくださっているお客様への感謝を忘れることなく、この先20年、30年と会社が健全に存続し続けることが、先代からバトンを受け継いだ私の責務と考えております。これからも、どうぞよろしくお願い致します。

代表取締役社長 黒川雄斗