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女性ブログ(F*staff ) 2015.09.18

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外観デザインのあるべき姿

太田の家づくり論 2015.10.17

外観デザインのあるべき姿
私達は「その人らしい家」にこだわって家づくりをしてきましたが、とりわけ外観は大切ですね。輸入住宅だからといってメディアによく出てくる、ロサンゼルスの家の派手な色調やデコレーション・オン・パレードの外観には少なからず違和感をもっていました。そうは言っても、明治村にあるような比較的穏やかで時の洗礼を受けて尚、古びないデザインは大好きだったりもするのですが。
外観デザインはそこに住む人のいろんな思いやセンス、人間性までを現す鏡といってよいでしょう。とにかく「素適」に建築主とそのデザインがリンクするよう心がけようと思います。派手な色やデザインで回りの人やその前をよく通る人から悪く思われないようにしながら、回りの景色に溶け込んでよく見るととっても上品で素適と思われるようにしたい。家の中に入ってしまえば外は見えないわけで、外観を見るという点においては建築主も回りの人といくらも変わらないのです。
外観は建築主だけではなく回りの住民や私たち の共有財産でもあるわけです。だからオリジナリティやディティール、素材にこだわるわけです。見える所だけタイルとか、レンガ調、木目調などを頑なに拒んできました。築後20年、30年と経つととても見られないような気がします。新築直後が一番、というよりは、50年後も「素適」を目差した方がいいように思えてなりません。そうはいっても、戦争で焼けてしまった市街地にプレハブやら鉄骨といった、いろんなハウスメーカーがバラバラに建ててしまった所に、バランスをとっていくことは難しいですね。日本にも一部ありますが、欧米のように古い街並が美しく残っていることは、見習いたいところです。
 

太田(太田の家づくり論

 

 

ツーバイフォー(2×4)、輸入住宅、注文住宅など・・・

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なぜツーバイフォーか

太田の家づくり論 2015.09.10

3.なるほど編

 

私たちにとって最初のツーバーフォー工法のK邸では、L.D.K.が一体空間でしたが、エアコンをL.とD.K.にそれぞれ、合計2台を付けていました。断熱性能が高いとは聞いていたので、小さ目の機種にはしていましたが、結局1台しか使われませんでした。
 
その後も、いろんな場面で断熱性能の高さを実感して、確かに、厚い断熱材やペアガラスの木製窓は使ってはいるものの、「それだけではない」と感じていました。
 
しばらく在来工法の住宅も合わせて施工しながら分かったことが主に2つありました。
1つは、気密性能の違いです。ツーバイフォーは家全体が一体構造なので、屋根や全体の荷重がかかった後は隙間がなくなってさらに気密性が増すということ。一方、在来工法は柱・梁といった主要構造と床や壁の仕上材が一体にはなっていなくて隙間をなくすことがとても難しいということです。
2つめは、足触りの違いです。ツーバーフォーは床の構造材は下地材を兼ねていて、在来工法は梁という構造材に根太という下地材を取付けてから仕上げるわけです。その違いは、ツーバイフォーの、どっしりとした足触りと在来工法の、いくら厚いムク材を使ってもウグイス張りという不名誉な形で現れてしまうわけです。
 
ツーバイフォーは木をふんだんに使って丈夫にしていったら、気密断熱もついてきたということでしょうか。在来工法は究極の省エネ工法とも言えるでしょう。今でも木材コストを押さえるという点や歴史的建造物では充分な存在意義があります。
 
少々コストはかかるかも知れませんが、永~い(50年以上)目で見れば、ツーバイフォーしかないという考えに至って、在来工法はキッパリやめてしまったわけであります。

 

 

太田(太田の家づくり論

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女性ブログ(F*staff ) 2015.09.04

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なぜツーバイフォーか

太田の家づくり論 2015.09.04

2.実践編

 

その当時(今から30年ほど前)のツーバイフォーに対する意識は、皆さんと何ら変わりありません。アメリカの誰でもできそうな工法を日本の厳しい修行を積んだ大工が何でわざわざしなきゃいけないのか。
そもそも日本の気候に合うの?ほぞも仕口もなくて、釘と金物だけで本当に大丈夫なの?といった具合です。
 
いざ始めてみると、やはり基本は同じで、水平・垂直がきちんとしていないと、どうにもなりません。簡単とはいいませんが、マニュアル通り作れば何とかなるという感じです。
 
それより何よりベニヤがでかい!(1.2m×2.4m)木が重い!多い!で閉口しました。建てるというより、運んで取り付けるイメージで1階はともかく2階や屋根が大変でした。どうりでアメリカの大工は体格がいいわけです。できあがった構造体はまさしく木の塊です。
 
最低限の部材を使った設計というよりは、セーフティーマージンを大きくとって、見た目の安心感や足が触れた感覚、中に入った際の空気感まで考えた設計になっているように思います。
 
そんなふうに悪戦苦闘のうちに何軒か建てさせていただいて、やがて冬を過ごし、夏が過ぎるころ、「そういえばすごく暖かかったよねぇ、それに涼しいよねぇ、何で?」と相成ったわけであります。

 

次回、「なぜツーバイフォーか」3.なるほど編につづく・・・

 

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ビルトインガレージ

社長日記 2015.08.31

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アメリカに自動車が誕生してからまだ1世紀あまり。日本でも一般に普及し始めたのが、戦後で国産車が登場してきてからです。

アメリカは、自動車の登場する前は、専ら馬か馬車で、今でも南部の方では、馬小屋のあった場所をガレージにしている家があります。

日本にも東北地方に見られた、納屋付の(馬を家の中で飼っていた)家がありましたね。

 

当初は、別棟にガレージを建てていましたが、母屋につける形になり、今の「ビルトインガレージ」が主流になりました。当初はガレージとして使っていても、倉庫代わりに物が増えると、車が外に出され、倉庫になります。不用品を売る「ガレージセール」はまさしく、その実態をあらわしていますね。

 

日本人は自動車に愛着のある人が多く、世界中で最も車をきれいに乗っています。そのため、日本でもアメリカ並みに「ビルトインガレージ」が増えてきています。

 

家から外に出ないで使える広い空間は、とても便利でいろいろな使い方がされるようになってきています。最近では、自動車ではなく「バイク」用のビルトインガレージだったり、カヤックやカヌーの収納スペースだったり、先日引渡をさせていただいたお宅では、高価な自転車を収納するために、「ビルトインガレージ」にフローリングをはっていました。

 

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時代によって、また世代によって、ビルトインガレージの使い方が変って、おもしろいです。

 

黒川(社長日記

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