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なぜツーバイフォーか

太田の家づくり論 2015.09.04

2.実践編

 

その当時(今から30年ほど前)のツーバイフォーに対する意識は、皆さんと何ら変わりありません。アメリカの誰でもできそうな工法を日本の厳しい修行を積んだ大工が何でわざわざしなきゃいけないのか。
そもそも日本の気候に合うの?ほぞも仕口もなくて、釘と金物だけで本当に大丈夫なの?といった具合です。
 
いざ始めてみると、やはり基本は同じで、水平・垂直がきちんとしていないと、どうにもなりません。簡単とはいいませんが、マニュアル通り作れば何とかなるという感じです。
 
それより何よりベニヤがでかい!(1.2m×2.4m)木が重い!多い!で閉口しました。建てるというより、運んで取り付けるイメージで1階はともかく2階や屋根が大変でした。どうりでアメリカの大工は体格がいいわけです。できあがった構造体はまさしく木の塊です。
 
最低限の部材を使った設計というよりは、セーフティーマージンを大きくとって、見た目の安心感や足が触れた感覚、中に入った際の空気感まで考えた設計になっているように思います。
 
そんなふうに悪戦苦闘のうちに何軒か建てさせていただいて、やがて冬を過ごし、夏が過ぎるころ、「そういえばすごく暖かかったよねぇ、それに涼しいよねぇ、何で?」と相成ったわけであります。

 

次回、「なぜツーバイフォーか」3.なるほど編につづく・・・

 

太田(太田の家づくり論

ビルトインガレージ

社長日記 2015.08.31

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アメリカに自動車が誕生してからまだ1世紀あまり。日本でも一般に普及し始めたのが、戦後で国産車が登場してきてからです。

アメリカは、自動車の登場する前は、専ら馬か馬車で、今でも南部の方では、馬小屋のあった場所をガレージにしている家があります。

日本にも東北地方に見られた、納屋付の(馬を家の中で飼っていた)家がありましたね。

 

当初は、別棟にガレージを建てていましたが、母屋につける形になり、今の「ビルトインガレージ」が主流になりました。当初はガレージとして使っていても、倉庫代わりに物が増えると、車が外に出され、倉庫になります。不用品を売る「ガレージセール」はまさしく、その実態をあらわしていますね。

 

日本人は自動車に愛着のある人が多く、世界中で最も車をきれいに乗っています。そのため、日本でもアメリカ並みに「ビルトインガレージ」が増えてきています。

 

家から外に出ないで使える広い空間は、とても便利でいろいろな使い方がされるようになってきています。最近では、自動車ではなく「バイク」用のビルトインガレージだったり、カヤックやカヌーの収納スペースだったり、先日引渡をさせていただいたお宅では、高価な自転車を収納するために、「ビルトインガレージ」にフローリングをはっていました。

 

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時代によって、また世代によって、ビルトインガレージの使い方が変って、おもしろいです。

 

黒川(社長日記

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女性ブログ(F*staff ) 2015.08.27

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なぜツーバイフォーか

太田の家づくり論 2015.08.20

1.出会い編

 

私たちがツーバイフォーと出会ったのは今から30年ほど前、当社の社長の兄で元・代表取締役の黒川益次(益々後をつぐようにという思いから名づけられたそうで、長男です)が、早稲田大学OB会の稲門クラブの先輩、K様から依頼を受けたのがきっかけです。

 

K様はツーバイフォー工法で設計された家を建てるにあたり、工務店を紹介されたそうなんですが、その会社のパンフレットを見ると実例が3軒載っていて、住所まで分かったようです。何だか心配でその3軒の方に評判を聞いたところ、皆さん「やめときなさい」と言われたそうです。

 

当時、私たちは設計事務所や元・代表が以前に勤めていた竹中工務店という大手ゼネコン関係の仕事をしていたのですが、RC、木造(在来工法)がメインで、ツーバイフォーは未知の世界でした。

 

最初は経験がないのでお断りしていたのですが、そこは先輩。K様の「やってみてくれ」の一言で、ゼロから勉強して始めることになったという次第です。

 

ちなみにK様のお家は、築32年の今のお住まいも美しく、伺うとタイムスリップしたかのようです。前面道路の傾斜が大きくつらくなられたそうで、現在2軒目のお家の建築依頼をいただいております。今のお家は二男の方に譲って、新しいお家もゆくゆくは長男のかたに譲られる予定とのことです。

 

次回、「なぜツーバフォーか」2.実践編につづく・・・

 

太田(太田の家づくり論

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