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アメリカからやってきた木の家

2018.04.05

こんにちは、フロンヴィルホームズ名古屋です。

 

皆さんは、輸入住宅と聞いてどのような家を想像するでしょうか。

木をふんだんに使った温かみのある家、大屋根の重厚感がある家、はたまたお城のような北欧風の家でしょうか。煙突のある家というイメージの方もいるかもしれませんね。

 

輸入住宅と言っても、そのスタイルは様々です。

元々、輸入住宅が日本で建てられるようになったのは、2×4(ツーバイフォー)工法の解禁に端を発します。北米からツーバイフォー工法が入ってきて、輸入された建材を使い住宅を建てるようになったのがはじまりです。

 

では、北米におけるツーバイフォー住宅はどのようなものであったか。

実は、元々は欧州の人がアメリカの地に建てた住宅と言われています。欧州からアメリカに渡った人々が西部開拓する時代、開拓先では住居を建築する必要がありました。その際、当初は欧州から船で建材を運んでいましたが、開拓が内陸に進むにつれ輸送が困難に。そこで、ロッキー山脈で採れた木を使い、建築されたのがツーバイフォー住宅なのです。

 

 

日本には、輸入住宅の原点とも言える歴史的な建物があります。それが、北海道の札幌時計台や長崎県のグラバー邸。

前者はクラーク博士によってアメリカから持ち込まれ、後者はインドや香港を経由して貿易商により持ち込まれた建築物です。このあたりでは、明治村にも同じ時代の雰囲気を残す建物が残っていますね。

 

街で見かける輸入住宅、歴史を感じる建築物、どちらもとても素敵な雰囲気ですよね。

個性とこだわりを主張しながらも、自然や街に溶け込むこともできる木の家。そんな家を私たちはつくっています。

 

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[北海道] 札幌市時計台 青空

 

秋晴れのグラバー園

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